ネットでお金を借りる最も賢い方法

ネットでお金を借りる方法

 

インターネットがほぼ全家庭に普及している現在、ネット利用だけで外出せずにお金を借りることができるようになっています。

 

ネット経由であれば周囲の人に借入していることも発覚しにくいというメリットもあります。

 

 

ネット利用で外出せずにお金を借りる流れ 

申し込みから審査、契約、借入まですべての手続をネットで済ませるには、そういったシステムを導入している業者を選ぶ必要があります。

 

大手の業者は可能ですが、一部の中小業者では郵送が必要だったり、実際に店舗に出向く必要もあるので、公式ホームページで確認しておきましょう。

 

ネット経由で申し込む

業者は様々な選ぶ基準があり、自分に合ったところを見つけるようにしましょう。

 

ネットで完結するタイプの業者は大手でなくても存在します。業者の公式サイトにアクセスすると、「ここからお申し込み」などの大きめのボタンが目に付きます。

 

業者ごとにボタンの位置には違いはありますが、すぐ分かるように設置されています。そこをクリックまたはタップすると申し込みフォームが表示されます。

 

「お客様情報」として氏名や生年月日、性別などを入力し、「ご自宅情報」として住所や電話番号、居住年数、家賃、住宅ローンの有無などを入力します。「お勤め情報」という欄では会社の電話番号や年収、勤続年数などを内容の入力を求められます。

 

注意したいのは、いい加減な記憶に従って作業しないことです。たとえば居住年数はしっかり確認しておきましょう。賃貸に住んでいる人は、1年でも違えば審査も違ってきます。また、勤続年数もいい加減ではなく正しく入力しましょう。

 

業者ごとに多少の違いはありますが、ほぼこのような内容を入力するので事前にメモなどに書き出して間違いのないようにしましょう。

 

審査結果の通知を受ける

審査には2段階あります。まずは仮審査です。

 

ここでは通常、申込者の信用情報を調査して、申込情報の確認が行われます。たとえばブラックリスト入りしている人はこの段階で審査は否決されます。その後、申込内容を業者ごとに定められた基準に従って数値化します。

 

基準点を超えれば仮審査には通過します。早い業者では、数分で完了します。

 

仮審査に通過したら、担当者から本人確認の電話が入ります。申し込みフォームに記載された通りの本人が申し込んでいるかどうかを確認するためです。借入審査では担当者と話ができるのが、この1回のみというのが普通です。

 

もし何か相談したいことや分からないことがあったときには、ここで相談しておきましょう。在籍確認のことも聞かれますので、もし職場への電話連絡では困るといったケースでは、この段階で交渉しておく必要があります。

 

必要書類を提出する

仮審査に通過して、担当者から電話連絡による本人確認が行われた後に、必要書類を提出します。本審査で重要なのは本人確認書類の提出です。運転免許証やパスポートなどを提出します。

 

ネットの場合には、パソコンでもスマートフォンでも可能です。

 

プリンタのスキャナ機能を使って添付ファイルで送信しても良いですし、スマートフォンで撮影した画像を提出しても通ります。ネットから申し込みをして、本人確認書類の提出を自動契約機で行うという方法もあります。

 

実際には「ネット申し込み→自動契約機で書類提出」というやり方が最もスピーディと言われています。仮審査を申し込んだ時点で、自宅を出て自動契約機にまで行くようにすると時間の短縮になります。

 

本審査で行われる最も重要な作業は在籍確認です。申告した通りの職場に本当に勤務している実態があるかどうかを、電話連絡で確認します。在籍確認は会社に人がいないと完了しません。場合によっては最も時間がかかる部分となります。

 

土日祝日の申し込みでは、在籍確認は後回しにして社員証などでいったん確認して契約まで行い、後日に電話連絡して確認するということもあります。

 

銀行口座へ振込融資を受ける

本審査に通過すると、メールなどで通知されます。メールに添付されたURLから契約画面を表示させて、契約を完了させましょう。この状態になれば融資を受けることが可能です。

 

すべてをネットで実行するには、ここから銀行の口座に振込を依頼することになります。銀行振込融資は、受取先の銀行の営業時間内でないとその日のうちに振込が実行されません。ほとんどの銀行では午後3時までです。この時間を過ぎると翌営業日に振込となります。

 

業者と銀行で提携関係にあるときには、この時間以外でも振込が可能ですので調べておきましょう。一切外出することなく自宅にいながらお金を借りられます。

 

近年ではSMBCモビットのように、すべてをWebで完結させて、その後はスマホをカード代わりにしてコンビニのATMでも借入・返済ができるようにしているところもあります。無人契約機に行くのが面倒という場合には、検討しておくと良いでしょう。

 

アコムはカード発行にこだわりがあるので、必ずカードが郵送されてきます。家族に借入がバレないようにしたいという人は、注意しましょう。

 

ネットでお金を借りるメリットとデメリット

メリット

利用が発覚しにくい

消費者金融業者のカードローンを利用するときには、ローンカードが発行されます。これは一見すると銀行のキャッシュカードと見分けがつきませんが、知っている人が見ればどの業者のカードなのか分かってしまいます。

 

財布に入れているカードを家族や恋人、友人、同僚などに見られてしまうと簡単にローンの利用が発覚します。

 

ネットで借りるようにすると、Web上のやり取りだけですのでスマホを見られでもしない限り、周囲に内緒で利用できます。

 

注意したいのはアコムで、この業者は必ずカードを発行します。カードはどこか分からない場所に隠しておき、利用はネットで実行するようにしましょう。

 

現在は技術が進み、多くの業者でスマホをカード代わりにして借入や返済ができるようになっています。周囲の人に最も発覚しにくい借入方法です。

 

ATMに行かなくていい

ネットでお金を借りるメリットは、ATMに行く必要がないという点も挙げられます。カードでキャッシングしようとすると、どうしても対応しているATMにまで行かなくてはなりません。

 

深夜や早朝、夏の暑い日や冬の寒い日にお金を借りるためだけに外出するのは面倒という場合も多いでしょう。ネットでキャッシングすれば、スマホやパソコンさえあれば口座に振り込んでもらえるので自宅から一歩も出ることなく、すぐに借入可能です。

 

現金をおろさなければならないのであれば、ATMに行く必要がありますが、家賃やネット通販などの支払いは自宅だけで済ませたいところです。

 

注意したいのは通帳です。ATMで借りて返済すれば銀行を経由しないので、通帳には何も記載されませんが、ネットキャッシングは銀行を経由するので必ず業者名が記載されます。

 

アコムはACサービスセンターという名称を使うなど、配慮はされますが、それでも分かる人には判明してしまいます。この点だけは気をつけましょう。

 

契約機・店頭での申し込みと審査に違いがない

申し込みのときに心配になるのが審査でしょう。ネットで申し込みした場合と契約機を使って申し込みをした場合で審査に違いがあるのではないかと不安に思う人も多くいます。

 

というのも、無人契約機では実際に申込者本人が足を運んで顔を見せることになるので、審査では有利なのではないかというイメージを持っているからです。実際には顔を見せたから有利ということはありません。

 

たとえば運転免許証にある顔写真と契約機に姿を現した人を見比べるといったような審査は行われていません。

 

ネットで申し込みしても、無人契約機から申し込みをしても審査はまったく変わりません。審査は勤務先や年収、その人の信用情報などから機械的に判断されますので、申し込み方法が何であるかは、審査では問いません。

 

この点でも、わざわざ契約機まで足を運ぶ必要のないネットキャッシングは手間かからない分メリットがあると言えるでしょう。

 

デメリット

返済にはネットバンキングが必要

ネットでお金を借りるときには、自分の普通預金口座があればそこに振り込んでもらうことで融資を受けるのは問題ありませんが、返済ではネットバンキングを開設する必要があります。

 

ごく一般的な預金口座のみでは、借りることはできても、お金を業者に振り込むことはできません。

 

ネットバンキングは「オンラインバンキング」とも呼ばれているシステムで、ネットを経由した銀行取引サービスです。銀行のATMや窓口で行うお金の引き出しや預入などをネットで行うものです。

 

銀行業務には午後3時という制限時間がありますが、ネットバンキングでは自宅で利用可能で、土日祝日や夜間、早朝を問わず借入・返済が可能です。

 

ネットバンキングを使わない場合には、返済のときにATMのある場所まで行く必要が出てきます。これも、わざわざ返済のためだけに外出しなければならないことになる可能性があります。

 

ネットバンキングは開設には手間がかかりますが、いったん開設しておけばキャッシングでもすべてのサービスをスマホ1台で済ませることが可能になります。

 

すべての金融機関がネットバンキングに対応しているわけではないので注意しましょう。メガバンクはすべて対応しています。

 

口座残高の確認が必要

ネットバンキングを使って返済をするのは、わざわざATMに行かなくても返済ができるので便利ですが、落とし穴もあります。返済日が近くなったときに、口座の残高を確認しておかないと返済最低額に満たない額しか残っていないときに、延滞になってしまうという点です。

 

特に口座振替を利用しているとき、繰り上げ返済をしすぎて引き落とし日に残高不足になるリスクがあります。延滞や遅延は記録として残ってしまうので、今後の新規申し込みやローンを組むなどといった場合に不利になることがあります。

 

ネットから借入や返済を行うときには、返済期日が迫ってきたら口座の残高を確認して返済額を準備しておくように気をつけましょう。最終借入額によって最低返済額が変動する方式の業者も多くあります。

 

このとき明細を確認して、返済額がいくらになるのか、その額は口座に残っているのか確認しましょう。便利なネットキャッシングですが、返済計画は慎重に立てる必要があります。

 

借りすぎてしまう傾向がある

ネットキャッシングで最も注意すべきなのは、借りすぎる傾向が出てくることです。スマホ1台で自分の都合でいつでもキャッシングできて、簡単にお金を用意することができます。

 

欲しい物があって、手元にお金がなくてもキャッシングできれば手に入れることができますし、イベントや急な飲み会、合コンなどにも対応可能でしょう。

 

利用限度額が50万円だとしたら、その50万円をつい自分のお金であるかのように勘違いしてしまう傾向が出てきます。

 

確かに手続きは簡単ですし、毎月の返済額もあまり高額ではありません。そのため、気がついたら限度額いっぱいにまで借りてしまい、返済のために他の業者と契約するということも発生する可能性があります。キャッシングしたお金は自分のお金ではありません。あくまで借金で、いつかは金利を付けて返済する必要があります。

 

申し込みする前にしっかりと返済計画を立てて利用しましょう。大手の消費者金融業者のホームページには、返済シミュレーターが設置してあります。これを使って、どの程度の額をどの程度の期間で返済していくのか調べておきましょう。

 

振込融資にはタイムリミットがある

ネットでお金を借りるときに、ぜひ注意しておきたいのが振込依頼時間にリミットがあるという点です。基本的には銀行の窓口が閉じる平日の午後3時です。

 

初回契約では時間もかかりますし、即日で融資を受けたいときには気をつけておく必要があります。

 

具体的には以下の表のようになっています。
業者名 タイムリミット
プロミス 平日午後2時50分
アコム 平日午後2時
SMBCモビット 平日午後2時50分
アイフル 平日午後2時
レイクALSA 平日午後2時

 

このタイムリミットを過ぎてから振込依頼をすると、振り込まれるのは翌営業日になります。金曜のタイムリミットを過ぎてから振込融資を依頼すると、実際に振込が実行されるのは翌月曜日となります。

 

ハッピーマンデーがある週なら火曜日です。充分に注意しましょう。

 

ネットでお金を借りる賢い方法

大手の消費者金融業者は銀行と提携関係を結んでいます。たとえばSMBCモビットは三井住友銀行グループの一員で、強い提携関係にあります。

 

消費者金融業者では、こうした関係にある銀行の普通預金口座は特別扱いで、24時間365日、いつでも指定した口座に振込融資します。

 

業者を選ぶときに、自分がどの銀行の普通預金口座を持っているかを基準にしても良いでしょう。自分が口座を保有している銀行と提携関係にある業者と契約するというのが、ネットでお金を借りる方法として最も賢いと言えます。

 

SMBCモビットと三井住友銀行

SMBCモビットは、三井住友銀行グループの一員です。そのため、この2つをセットにして使うと様々なメリットがあります。

 

たとえばSMBCモビットでは、提携ATM・銀行振込・口座振替の3種類の返済方法がありますが、三井住友銀行の預金口座であれば口座振込で手数料が無料になります。インターネットバンキングでも同様で、三井住友銀行の口座からネット経由で返済するときには手数料はかかりません。口座振替は、口座に残高さえあれば返済忘れもなく便利に使えます。

 

急いでいる場合は別として、SMBCモビットに契約するために三井住友銀行に新たに口座を開設しても良いくらいです。また、三井住友銀行のATMならモビットカードを使ったときの手数料は無料になります。

 

借入でも返済でも手数料はかかりません。三井住友銀行は大きな街の駅前の一等地に支店を構えていることが多く、利便性は非常に高い銀行です。

 

アコムと楽天銀行口座

提携関係によるメリットを受けられる組み合わせとして、アコムと楽天銀行口座があります。アコムに契約して、そこから振込融資をしてもらうとき、どうしても銀行の営業時間内に依頼する必要があります。

 

通常の銀行は午後3時で振込依頼を締め切るため、それ以降の依頼は翌営業日に振込実行となります。アコムからだと、午後2時くらいが振込融資のタイムリミットです。

 

ところが、楽天銀行に口座を持っていると、24時間いつでも最短1分で振込融資を受けられます。しかも手数料は無料です。楽天銀行だけが例外的な扱いです。

 

平日も土日祝日も同様です。午後11時50分から翌午前0時10分までの20分間だけ受付時間外で、それ以外の時間はいつでも振込できます。楽天銀行のメンテナンス時間も対象外ですが、ほとんど365日24時間で借入できると考えていいでしょう。

 

楽天銀行の口座開設は非常に簡単で、パソコンやスマートフォンから申し込み可能です。アプリを使えば最短2日程度で口座開設が完了します。すでにアコムを利用しているユーザーにも楽天銀行口座の開設はおすすめです。

 

プロミスとジャパンネット銀行

プロミスには「瞬フリ」というサービスがあります。従来は銀行の営業日の営業時間内に振込依頼の手続きをしないと、即日で融資はできませんでした。対応時間に制限があり、通常は午後2時50分です。

 

一方、瞬フリでは24時間いつでも振込依頼を受け付けていて、利用手数料も無料です。

 

振込手続き依頼から融資までにかかる時間は最短10秒と驚異的なスピードです。午前0時でも早朝4時でも変わりません。時間だけでなく曜日の制約もありません。

 

対象になる銀行の代表はジャパンネット銀行です。ジャパンネット銀行はネット銀行の先駆けとなる銀行で、原則24時間365日の取引対応、VISAデビットカードの発行、ワンタイムパスワードの導入などをネットバンク業界で最初に取り入れた銀行です。

 

プロミスの会員であれば、ジャパンネット銀行への振込はいつでも最短10秒です。ジャパンネット銀行を公共料金や携帯料金の引き落とし口座に指定しておけば、いざというときにプロミスから借入して支払うということが24時間可能です。

 

2018年から全国銀行データ通信システムの稼働時間が拡大したことから、瞬フリに対応する銀行も増えています。ジャパンネット銀行のほか、三井住友銀行、三菱UFJ銀行でも瞬フリが可能です。

 

ネット銀行から融資を受ける

消費者金融業者ではなく、ネットバンクのカードローンに申し込むというのも賢い方法です。ネットバンクはインターネット上にのみ存在するバーチャル銀行で、実店舗を持たずパソコンやスマホを利用してすべてのサービスが完結する銀行です。

 

実店舗がないので人件費や運営コストが安く済むことから、預金の金利や手数料などメリットに優れていることが多くあります。こういった銀行の提供する個人消費者向けのローンは低金利であることが多く、ネットですべての手続きが完了するなど多くのメリットがあります。

 

特に、ネットバンクですので振込キャッシングは自行口座なら365日24時間可能です。土日祝日を問いませんし、夜間でも早朝でもまったく問題なく借入も返済もできます。

 

代表的なネットバンク
銀行名 借入限度額 金利(年率)
楽天銀行 10万円〜800万円 1.9%〜14.5%
ジャパンネット銀行 1,000万円 2.5%〜18.0%
じぶん銀行 10万円〜800万円 2.2%〜17.5%

 

まとめ

ネットでお金を借りる際に注意したいのが、カードの取り扱いと銀行融資の時間制限です。カードなしで24時間365日借入できるようにしておくのが賢い方法です。